エレメント有限会社は高圧電源・高電圧システムのマイスターとして様々なご要望にお応えできると確信しております。
エレメント有限会社  TEL 042−786−5063
FAX 042−786−5065
info@element-hv.com
〒252-0031 神奈川県相模原市南区大野台5-13-3
弊社は高圧電源ユニットはもとより高圧配線、安全対策、高圧電極、試料台等トータルでサポートさせていただいております。
  ホーム高圧電線について新素材開発会社案内お問合せ  
 高圧電源を初めてご使用される方、加速、偏向是非ご相談下さい。
高圧電源を初めてご使用される方是非ご相談下さい。
 高圧電源・高電圧システムのマイスターとして様々なご要望にお応えできると確信しております。



高圧電源について
お気軽にお問合せ下さい。
弊社では、初めて高電圧を試される方に安全にご使用いただけるように各種分野における信頼性の高い製品
を供給させていただくことは基より様々な角度から適切なアドバイスをさせていただくことを使命としております。

最大電圧DC50kV 最大容量600Wまでの19インチサイズ高圧電源ユニットや小型モジュール型高圧電源
小型高圧電源ユニット、コロナ放電を用いた荷電装置の設計、製作、高電圧パルス電源ユニット、イオン源及び
電子線の加速、重畳システム等々を供給させていただいております。

数多くのお客様のご要望により、高圧電源周辺の高圧コネクタ、高圧トランス、各種治具、電極、安全対策部品等
も取り揃えております。

判りやすくをモットーに丁寧にご説明させていただいております。
レンタル、ご購入に関わらず何か質問、疑問等ございましたら、お訊ね下さい。
初めから専門家の方はいらっしゃいません。 info@element-hv.comまで

最近多いケースはスマホで撮影した写真や資料をお送り頂き、接続方法の確認や修理の可否等のご質問が
増えております。ご遠慮なくお尋ねください。(ご安心下さい。写真や資料は弊社以外には開示致しません。)

感電事故はなぜ起こるか。

 初めて高圧電源ユニットをご使用される際、殆どの方が安全や配線を確認しながら、徐々に高電圧を上げていきます。  
 このときはまず感電しません。 使い方に慣れてきて、集中力が落ちたときに発生します。
 間違って負荷や配線に通電中に触れてしまったりして起こります。
 また、負荷によっては、C成分を含んでいる物も多く、十分なディスチャージをしないで触れると
 感電する場合がございます。
 負荷近傍の絶縁樹脂等も帯電している場合がございます。
 必ずアース棒等で十分なディスチャージを行ってから、 負荷や配線に触れください。
 感電は非常に危険です。又、配電盤のブレーカーを落とす場合は必ずご自身で行って下さい。 
 他人が落とす場合、間違えて隣を落としてしまい、笑えない感電事故になってしまいます。
  
     新素材開発はこちらから
    
     感電につきましてはこちらから

なにかご質問、ご要望がございましたら、ご連絡ください。
個人情報保護方針
  TEL 042−786−5063
  FAX 042−786−5065
  E−mail info@element-hv.com
  エレメント有限会社

新素材開発について
ホームページのTOPへ


高圧電源について
Copyright c 2007-2023 ELEMENT Co., Ltd. All Rights Reserved