エレメント有限会社は高圧電源・高電圧システムのマイスターとして様々なご要望にお応えできると確信しております。
エレメント有限会社  TEL 042−786−5063
FAX 042−786−5065
info@ kocho.jp
〒252-0331 神奈川県相模原市南区大野台5-13-3
弊社は高圧電源ユニットはもとより高圧配線、安全対策、高圧電極、試料台等トータルでサポートさせていただいております。
  ホーム高圧電線について新素材開発会社案内お問合せ  
 高圧電源を初めてご使用される方、加速、偏向是非ご相談下さい。
高圧電源を初めてご使用される方ご相談下さい。
 高圧電源・高電圧システムのマイスターとして様々なご要望にお応えできると確信しております。



コロナ放電システム
概要
コロナ放電システムは、熱エレクトレット素子への荷電装置としてたいへん注目されております。
最近では振動エネルギー用デバイスの帯電等にもご使用いただいております。
マイクロエレクトレットコンデンサー、ピエゾ素子、半導体、高分子フイルム等様々な負荷への帯電のご要望がございます。
弊社オリジナルシステムはグリッド電極や加熱機構搭載はもとより初期実験用手動装置や量産加工目的の大型自動機、
研究開発目的の小型卓上自動自動機等多岐にわたり製作させていただいております。

オゾン臭対策と致しまして触媒を用いた消臭ユニットもご用意させていただいております。

ロナ針電極から弊社のワイヤー方式に乗り換えられる方が増えております。

最近多いご相談は以前に比較して帯電電荷が少ない氣がする。
コロナーワイヤーの劣化が無いことはございませんが、殆どの場合はアースのとり方です。

コロナ放電システム1
商品紹介2 レンタル1 商品紹介3 レンタル2 商品紹介4 自動コロナ放電システム1 商品紹介5
      負極自動コロナ放電システム  
コロナ放電システム2
  手動コロナ放電システム1   自動コロナ放電システム2   自動コロナ放電システム3  
      大型自動コロナ放電システム  
コロナ放電システム3
  手動コロナ放電システム3
  手動コロナ放電システム4   手動コロナシステム2  
    手動コロナ2放電システム    
コロナ放電システム4
   コロナ電源   グリッド電極    コロナ電極   
  コロナ電源   グリッド電極     コロナ電極  
コロナ放電システム5
コロナ放電システムによるデバイスへの帯電処理は、昔からある技術です。
高分子フィルムやマイクロエレクトレットコンデンサー等への帯電処理が主流でした。

初めてコロナ放電システムにトライされる方は、レンタルをお勧めします。
帯電させるパラメーターを取得する事が重要です。
弊社のシステムはコロナ電圧は最大9kV(負極の場合は−9kV)です。グリッド電極の有無、
加熱機構の有無、均熱分布等様々なパターンにより異なる結果が得られます。

まず、グリッドの無いシンプルなシステムで帯電するかの確認です。帯電を確認する為には、
高性能表面電位系等が必要になります。表面電位計は関西電子株式会社様が扱っておられる
モンロー社製品をお勧めします。

十分な帯電が確認できればグリッド有りのタイプで帯電分布の均一化を図ります。熱エレクトレット
素子の場合は加熱温度の値や均熱も大きなファクターです。アースの取り方も大いに関係します。

レンタル1からグリッドが不要な場合は手動コロナシンプルへグリッドが必要な場合はレンタル2へ
移行し手動コロナ放電システム1〜4に進みます。量産処理の場合は自動コロナ放電システム
または、大型自動コロナ放電システムに到達します。

1度に複数のコロナ電極やグリッド電極を使用するタイプもございます。

破損や消耗した場合の交換用コロナ電極、グリッド電極もご用意しております。
 コロナ帯電処理における基礎知識

1、コロナ電極とワーク台の距離
  この距離は非常に重要です。離れすぎていては当然帯電しません。近すぎればアーク放電
  を起こします。
  弊社のコロナ電極は電極を保護しているSUSのガード電極の下から約4mm上に配置
  しております。ワーク台上のサンプル上部から約5mm計9mmをサンプル〜コロナ電極
  としますと約9kVまで印加可能です。但しサンプルが上部に曲がっていたり、突起があっ
  たり、塵がついていますと簡単にアーク放電してしまいます。アーク放電しては意味がありま
  せん。ご注意ください。

2、ワーク台とアース
  アースが帯電における重要なファクターなのはみなさんご存じです。例えば樹脂系シートです
  と薄い分軽く簡単に浮き上がってしまいます。うまくアースが取れません。初期実験では、
  仕方ないのでカプトンテープなど高電圧、高温に耐えられるテープで端を固定します。
  熱エレクトレット素子のように上部に小さなアースのポイントがある場合はアース線を密に
  接触させます。アース線は高電圧、高温に耐えられるテフロン被覆の線がお勧めです。
  弊社のワーク台のアース配線はテフロン被覆線です。
  複雑な形状のワークは、専用の冶具を製作されることをお勧めします。

3、グリッド電極の有無と表面電位測定
  単純な帯電処理の場合は、グリッドが無くても問題無いケースが多いです。
  熱エレクトレット素子のように帯電分布の均一化が重要な場合はグリッドが必要です。
  いずれにしろ帯電状況の確認の為には、高精度の表面電位計が不可欠です。
  関西電子株式会社様が扱っておられるモンロー社製品がお勧めです。
  

なにかご質問、ご要望がございましたら、ご連絡ください。個人情報保護方針
  TEL 042−786−5063
  FAX 042−786−5065
  E−MAIL    info@kocho.jp
  エレメント有限会社
高圧電源についてへ
ホームページのTOPへ